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健康中国指数2015发布 预期寿命上海北京天津列三甲(中日

2017-01-09 15:53:32来源:人民网日语版

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  日语新闻:

  上海師範大学都市文化研究センターと上海華夏社会発展研究院がこのほど発表した「2015健康中国発展報告」、「2016健康中国都市発展報告」によると、中国の医療衛生水準は発展途上国の中では上位に位置し、市民の平均寿命が最も長いのは上海、北京、天津となっている。

  「2015健康中国発展報告」によると、中国の31の省・市・自治区のうち、市民の平均寿命が最も長いのは上海市、北京市、天津市、浙江省、江蘇省。一方、ワースト5位は甘粛省、貴州省、青海省、雲南省、西蔵(チベット)自治区。1人当たりの平均衛生費のトップ5は、北京市、上海市、天津市、浙江省、新疆維吾爾(ウイグル)自治区で、ワースト5位は、雲南省、広西チワン族自治区、河南省、江西省、貴州省。

  同研究の責任者である孫遜教授は、「研究結果によると、例えば、平均寿命や1人当たりの平均衛生費など、経済発展の程度に関係する指標では、全体的に『東高西低』となっている。また、大気の質など自然環境に関係する指標では、『南高北低』となっている。これらのデータは、中国の現在の経済発展や自然環境の客観的状況とマッチしている。そのため、科学発展観に従い、環境の質を保つことを前提に経済を発展させるというのが、『健康な中国』を建設する上で、向き合うべき重要課題となっている」と分析している。

  その他、同報告によると、中国の医療衛生水準は発展途上国の中では上位に位置している。統計によると、乳幼児の死亡率と5歳未満児の死亡率は、国連のミレニアム開発目標を前倒しで達成した。また、13年、中国全土の妊産婦の死亡率は10万分の23.2と、00年比で56.2%も低下した。中国の同3指標は、発展途上国の中では上位で、先進国との差が一層縮まっている。

  中文对照:

  上海师范大学都市文化研究中心和上海华夏社会发展研究院日前发布《2015健康中国发展报告》《2016健康中国城市发展报告》显示,我国医疗卫生水平在发展中国家处于领先地位,预期寿命上海、北京、天津名列三甲。

  《2015健康中国发展报告》显示,31个省市自治区预期寿命排序,前五名是上海、北京、天津、浙江、江苏,后五名为甘肃、贵州、青海、云南、西藏;人均卫生费用排序,前五名为北京、上海、天津、浙江、新疆,后五名为云南、广西、河南、江西、贵州。

  主持此项研究的孙逊教授分析,根据研究结果,在诸如预期寿命、人均卫生费用等涉及经济发展程度的核心指标上,总体呈现“东高西低”的趋势;而在空气质量等涉及自然环境的核心指标上,则体现为“南优北差”的状态;这大致符合我国目前经济发展和自然环境的客观情况。所以,遵循科学发展观,在保障环境质量的基础上发展经济,是建设“健康中国”所面临和必须应对的首要问题。

  此外,报告指出我国医疗卫生水平在发展中国家处于领先地位。数据显示,婴儿死亡率和5岁以下儿童死亡率提前实现联合国千年发展目标,2013年全国孕产妇死亡率下降到10万分之23.2,比2000年降低了56.2%,这三项指标位于发展中国家前列,与发达国家差距进一步缩小。

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