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中医学院学生自己扎针提神(中日双语)

2017-01-11 14:50:14来源:人民网

  为方便同学们的日语学习,新东方在线日语网小编为大家整理了中医学院学生自己扎针提神(中日双语),希望对大家有所帮助!

  1月2日下午,新浪微博上曝出,云南中医学院学生复习时为了提神,用银针扎自己的穴位一事,引发网友议论纷纷,“很符合云南中医学院的特色”,“求扎”,“不疼么”,“万一扎错了,咋整”等神评论不断涌现。“厉害了我大针推”,“很符合云南中医学院的特色”,“求扎”,“不疼么”,“万一扎错了,咋整”等神评论不断涌现。

  雲南中医学院の学生が授業の復習をしているときに、眠気を覚ますため、自分の身体のツボに針を刺したという内容の記事を1月2日午後に新浪微博(ウェイボー)で投稿したところ、ネットユーザーの間で話題を呼び、「さすが雲南中医学院の学生だ」、「私にも針を刺して」、「痛くないのかな」、「刺し間違えたらどうするんだ?」といったコメントが続々と寄せられた。

  据云南中医学院针灸推拿协会前任会长杨莲萌同学介绍,他和舍友从27号开始备考6门专业课,一般复习时感觉累了就用银针扎自己的穴位提神。用这种方法来提神助考,一方面是考试压力太大,因为针灸推拿专业是他们学校课程最多的两个专业之一,要背的知识点太多,考试难度大。另一方面则是自大三学习针灸推拿专业操作以来,上课时就经常要亲自动手操作,一般第一针扎自己,接着同学之间互扎,对用针灸推拿的方法来医治自己身体上的不适早已习以为常。

  雲南中医学院鍼灸按摩協会前会長の楊蓮萌さんは「私とルームメイトは、先月27日、専門科目6科目の試験勉強を始めた。復習していて疲れを感じると、針で自分のツボを刺してリフレッシュする。こんなリフレッシュ方法を試した理由の1つにはテスト勉強のプレッシャーの大きさがある。なぜなら、鍼灸・按摩科は学校内でも必修科目数の多い2大専攻のうつの1で、暗記しなければならない知識があまりにも多く、試験もかなり難しい。2番目の理由としては大学3年生から鍼灸・按摩の実技を学び始めるが、授業中はたいてい自分の手を使って実習するため手慣れているから。通常は、自分で自分の身体に針を刺すことから始め、次にクラスメート同士で刺しあう。鍼灸・按摩で自分の身体の不調を取り除くことは、もうすでに当たり前のことのようになっている」と話す。

  该校药学院团委书记杨永坚老师也为此事点赞,转发了这条微博并评论道:“中医学以致用,加油,可能考试就考银针。”

  同大学薬学院団委書記の楊永堅さんも、この投稿に「いいね!」を寄せた上で転載し、「中国医学は学んで実践することが大事。試験勉強頑張ってください。きっと試験には針に関して出題されるから」とコメントした。

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