朝日新闻德黑兰负责人讽刺安倍晋三后道歉

2017-02-15 14:32:43来源：网络

　　朝日新闻社德黑兰据报道，推文所指的宿疾源于第一届安倍政府时安倍因溃疡性结肠炎恶化而辞职。遭到批评后，神田删除了这条推文。

　　神田后来在推特上解释称：“这条推文内容不妥，所以已删除。包括安倍首相在内，我并无意揶揄疾病，但被如此理解，显然是一条很过分的推文。对此表示道歉并收回相关言论。非常抱歉。”

　　据悉，神田的推特是日本朝日新闻社官方认证的记者账号。该社公关部表示：“我们认为这是一条极为不妥的推文。本人也已道歉并删除。”

　　朝日新聞テヘラン支局の神田大介支局長が11日、同社公認のツイッターで、米ワシントンで開かれた日米首脳会談に臨んだ安倍首相について触れ、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んでいたことが分かった。

　　第1次安倍内閣の退陣の一因となった持病の潰瘍性大腸炎を揶揄したとの批判がインターネット上に集まり、神田支局長はツイッターから投稿を削除した。

　　神田支局長は削除後、同じツイッター上で、「安倍首相をはじめ、病気を揶揄するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫びし、撤回します」などと釈明した。

　　朝日新聞社広報部は「弊社としても極めて不適切なツイートであったと受けとめています。本人も謝罪し、削除しております」とコメントした。

　　同広報部によると、神田支局長は2000年に入社し、名古屋報道センター、国際報道部を経て、13年9月からテヘラン支局長を務めている。

查看全文

收起全文

人气课程

全部课程>>

法语

德语

0-A1 0-A2 0-B2 交际德语柏林广场语法强化词汇强化

西班牙语

零基础直达A1 零基础实用会话 A1语法强化

更多多语种课程
新东方25年教学经验沉淀
多语种学习者必修课
多语种爱好者，高效提升，安心之选

查看详情>>

资料下载