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16名人大代表齐建议:中餐申遗

2017-03-14 17:28:28来源:人民网

  中餐在世界范围内都颇受欢迎和认可。据不完全统计,海外中餐馆数量已达40万家。16名人大代表齐建议:中餐申遗!

16名人大代表齐建议:中餐申遗

  中国料理は、世界的にも非常に人気が高く、認知度も高い料理だ。大まかな統計データによると、海外にある中国料理店の数は40万軒に上るとされている。だが、韓国キムチや和食とは異なり、中国料理は世界無形文化遺産リストに登録されていない。この事実に、中国人は焦りを感じている。

  全国人大代表许菊云等16名代表认为,应该尽快改变这种情况。在正在召开的中国两会上,他们向十二届全国人大五次会议提交了《关于将中餐申遗提上国家战略日程的建议》。他们在《建议》中表示,中餐申遗是弘扬中国饮食文化的需要,也是增强国家软实力建设的需要,还是加强餐饮业非遗保护的需要,更是加快中餐“走出去”的需要。

  許菊雲氏ら全国人民代表大会(全人代)代表委員16人は、このような状況を一刻も早く変えなければならないという認識を抱いている。現在開かれている両会(全国人民代表大会、全国政治協商会議)において、彼らは、第12期全国人民代表大会第5回会議に「中国料理の世界遺産申請を国家戦略タイムテーブルに組み込むことに関する提案」を提出した。提案では、「中国料理の世界無形文化遺産申請は、中国飲食文化の発揚に必要で、国家のソフトパワー建設を強化するためのものでもあり、さらには中国料理の『海外進出』を加速させるのに有利となる」と強調している。

16名人大代表齐建议:中餐申遗

  他们建议,应将中餐申遗尽早提上国家战略日程,列入政府有关部门优先考虑的重点项目,成为落实“一带一路”战略的“国家文化名片”。

  彼らは、「中国料理の世界遺産申請を一刻も早く国家戦略タイムテーブルに組み込む必要がある。政府関連部門は、まず、重点プロジェクトリストに組み入れ、中国料理を『一帯一路(one belt, one road)』戦略を遂行するための『中国文化の名刺』としなければならない」と提案した。

  中餐申遗一直是不少业内人士关注的热点之一,中国政府层面也一直在提倡和支持中国餐饮文化的国际交流。于2011年6月施行的《中华人民共和国非物质文化遗产法》中,就不乏饮食烹饪类项目。

  中国料理の世界遺産申請は、これまでずっと、多くの専門家が関心を抱いてきた問題の一つであり、中国政府も中国飲食文化の国際交流を提唱・支援してきた。2011年6月に施行された「中華人民共和国無形文化遺産法」には、飲食・料理類プロジェクトが多数盛り込まれている。

  但是由于各地中餐各具特色,种类庞杂,如何整体申遗一直是一个难题。因此,虽然每年两会都会有代表提出建议,但一直未能正式实施。

  だが、各地の中国料理はそれぞれの特色があり、その種類もかなり雑然としているために、全体的な申請の具体的方法をめぐる問題が一つの難題となっている。このため、両会では毎年、この問題に関する提案が代表委員から提出されているにもかかわらず、正式な決定・実施が行われないまま現在に至っている。

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