北京月均房租升至近5000元 90后成租房主力(中日双语)

2018-08-10 11:19:00来源：网络

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　　毕业季来临，住宅租赁市场迎来旺季。需求集中爆发下，北京租房租赁市场量增价涨，市场来到了年内的第二个高点。

　　卒業シーズンを迎え、賃貸住宅市場がシーズンを迎えている。需要が爆発的に高まるなか、北京の賃貸住宅市場は物件が増加すると同時に家賃も高騰し、同市場に今年2回目のオンシーズンが到来している。

　　据我爱我家集团研究院统计显示，2018年前7个月，北京租房租赁市场交易总量较2017年前7个月增长14.4%。其中，普租交易量7月份环比增长12.2%，公寓运营环比增长11%.

　　我愛我家集団研究院の統計によると、2018年1-7月期、北京の賃貸住宅市場の成約数が前年同期比14.4％増となった。うち、7月の一般賃貸住宅の成約数が前月比で12.2％増、アパートの成約数が同比11％増だった。

　　在价格方面，7月份，北京的住房租赁月租金均价为4902元/套，环比6月份上涨2.9%，涨幅较6月份收窄了1.3个百分点。其中普租的租金均价环比上涨6.2%，相寓(公寓运营)的租金均价环比上涨1.4%。

　　家賃を見ると、7月、北京の賃貸住宅の1ヶ月当たりの家賃は1物件あたり平均4902元(１元=16.36円)と、前月比2.9％上昇した。上昇幅は前月比で1.3ポイント縮小した。うち、一般賃貸住宅の家賃が前月比6.2％上昇、アパート(アパート運営)の家賃が同比1.4％上昇した。

　　据我爱我家集团研究院统计显示，2018年7月份，在北京的普租交易中，70后客户、80后客户、90后客户及其它年龄段客户的占比依次为23.3%、38.7%、27.9%、10.1%，环比6月份的涨跌幅度分别为3.7%、1.2%、-4.2%、-0.7%。其中占比最大的仍是80后，其次为90后。

　　同研究院の統計によると、7月、北京で一般賃貸住宅を借りた人のうち、70後(1970年代生まれ)、80後(80年代生まれ)、90後(90年代生まれ)、その他の世代の割合がそれぞれ、23.3％、38.7％、27.9％、10.1％となり、前月と比べて3.7％増、1.2％増、4.2％減、0.7％減となった。占める割合が最も高いのは依然として80後で、90後がそれに続いている。

　　我爱我家集团研究院院长胡景晖表示，在租客群体方面，90后正逐步取代80后成为市场主力。首先，在普租市场上，90后占比不断提高，二者的差距正在逐步缩小；其次，在公寓运营市场上，90后的占比已经超过四成，近乎五成，占比早已超过80后。

　　同研究院の胡景■院長(■は日へんに軍)は、「賃貸住宅市場では、80後に変わって90後が主力になりつつある。まず、一般賃貸住宅市場では、90後の割合が右肩上がりとなっており、二者の差が少しずつ縮まっている。そして、アパート運営市場を見ると、90後の割合がすでに4割以上となっており、以前からすでに80後の割合を上回っている」と分析している。

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