端午节的日语表达:粽子的起源

2018-06-14 16:04:01来源:网络

  一年一度的端午节马上就要到了,端午节又别很多人称为粽子节,那么你知道粽子的起源吗?今天小编就来给大家分享一下端午节的日语表达:粽子的起源,希望能够帮助大家增长知识,更多关于端午节的最新资讯欢迎大家随时关注新东方在线英语学习网。

  粽子,是由糯米,粳米,米粉等做成年糕,然后或是用米做成长圆锥形或是三角形状,再用竹叶,茭白,白茅等叶子裹住并用灯芯草捆绑好的一种食品。据说粽子这一名字的由来,是因为它曾用白茅的叶子包裹,于是渐渐由“チガヤ巻き”变成“チ巻き”再变成“チマキ(粽.茅巻き)”一直到演变成了粽子。

  ちまきは、もち米.うるち米.米粉などで作ったもち、あるいは米を長円錐形または三角形に形作り、笹(竹叶).真菰(茭白)(マコモ).茅(白茅)(チガヤ)などの葉で巻いてイグサで縛ったもの。ちまきの名の由来は、かつては茅(チガヤ)の葉で作られられたため、「チガヤ巻き→チ巻き→チマキ(粽.茅巻き)」になったといわれています。

  据说,用植物叶子包裹糯米,再蒸着吃或煮着吃等食用方法是平安时期从中国传播过来的,《倭名類聚鈔》(931~938年编纂的辞书)中记载了用碱水炖制的方法。现在在这里,我们一起来动手做做看用竹叶包裹糯米然后再放水里煮的“三角粽”吧。因为竹叶具有杀菌,抑菌,防腐的作用,所以它很适合用来保存的食品。糯米中含有丰富的蛋白质与淀粉,有强健消化系统,增强体力的作用。另外,它还有利于身体的保暖,因此也可改善怕冷的体质哦。

  もち米を植物の葉で包み、蒸す・ゆでるなどで食べる料理法は平安時代に中国から伝わったといわれており、『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』 (931~938に編纂された辞書)には、灰汁で煮込むという製法が掲載されて。いま、ここでは、もち米を笹の葉に包んでゆでる「三角ちまき」を作ってみましょう。 笹の葉には殺菌・抗菌・防腐作用があるため、保存食としても優れています。 もち米はたんぱく質やでんぷんを多く含み、消化器系を丈夫にして体力を強化する働きに優れています。 また、体を温める作用も高いので、冷え性改善も期待できます。


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