关注微信领资料


微信扫描二维码

东北“极寒”:零下40多摄氏度是什么感觉?(中日双语)

2018-01-23 11:38:00来源:人民网日语版

  日语学习不能一蹴而就,需要不断练习,深化记忆,加强对日本语言习惯的理解和运用能力,新东方在线整理了中日双语新闻,供参考学习,下面是东北“极寒”景观:铁皮煎“冰蛋” 泡面变“冰片”(中日双语)相关内容。

  日语新闻:

  マイナス40度の世界とはどのような感覚だろうか。黒竜江省は、数日前から、「極寒」の天気に見舞われており、多くの地域では気温がマイナス40度を下回っている。「中国で最も寒い街」と言われる大興安嶺地区呼中区では、トタン板の上に卵を割ると瞬時に「氷たまご」が出来上がり、インスタントラーメンを箸でつまみ上げれば、麺はたちまち「つらら」になってしまうのだという。

  中国領土の東北端にある大興安嶺地区は、高緯度と厳しい寒さで有名だ。何もかもすべてが凍り付く寒さと言われているように、現地では最近「寒さ比べ」が始まっており、漠河や呼中などの地区ではがそれぞれ本格的に「凍り付く」極寒現象を披露している。

  漠河の厳しい寒さは、「最北」と「氷霧」が特徴だ。同地は、中国国内で緯度が最高で気温が最低の県となり、「中国の北極」と呼ばれており、その年平均気温はマイナス5.5℃前後。21日午前8時、漠河は今冬最低となるマイナス41.5℃を記録、町全体が氷霧に包まれ、異様な光景となり、最大可視度は50メートルを下回った。街を走る車はスピードを落として徐行し、外出する人も防寒着で完全武装して出かけていた。

  呼中の寒さは「最も厳しい寒さ」と「急冷」を特徴としており、観測史上最低気温マイナス53.2℃という記録があることから、「中国で最も寒い街」と呼ばれている。気象当局の観測データによると、21日午前8時8分、今冬の最低気温マイナス43.7℃に達した。「怠慢」な太陽は、午前9時頃になってようやく、分厚い氷霧の中から顔を出した。そんな太陽とは反対に、この町で暮らす人々は非常に「勤勉」で、早速インスタント麺や卵、紅茶を取り出して「極寒実験」をやり始めた。

  南方では、高温の天気の中、「路面で目玉焼きを作る」人がいたが、呼中の住民が作るのは、「トタン板で氷たまご」だ。実験を行った王平さんは、卵1個をトタン板の上に割り落としたところ、1分もたたないうちに「氷たまご」が完成した。紅茶を鉄パイプに注ぐと、一瞬で一本の氷の棒に。さらに、インスタントラーメンを箸でつまみ上げると、1分もたたずに「つらら」になってしまった。

  中文对照:

  零下40多摄氏度是什么感觉?连日来,黑龙江省迎来“极寒”天气,多地气温跌破零下40摄氏度。在“中国最冷小镇”大兴安岭地区呼中区,打在铁皮上的鸡蛋“煎”成“冰鸡蛋”,用筷子挑起的方便面很快就冻成“冰片”。

  在我国版图的东北端,大兴安岭地区以高纬、高寒而闻名于世。俗话说“大寒小寒,冻成一团”,近日当地多处开启了“比冷模式”,漠河、呼中各自展现出“冻”真格的极寒现象。

  漠河的极寒以“最北”和冰雾为特点。该地是中国纬度最高、气温最低的县,有“神州北极”之称,年平均气温在零下5.5摄氏度左右。21日8时,漠河达到入冬以来最低气温零下41.5摄氏度,全城冰雾、景象奇异,最大能见度一度不足50米,街上车辆减速慢行,外出行人全副武装。

  呼中的极寒以“最冷”和“速冻”为特点,该地历史最低气温达到零下53.2摄氏度,因此有“中国最冷小镇”之称。21日8时08分,气象部门监测到,入冬以来最低气温零下43.7摄氏度。“懒惰”的太阳直到9时许才从浓厚的冰雾中探出头来,生活在小镇上的人们却很“勤勉”,拿出泡面、鸡蛋和红茶做起“极寒试验”。

  南方高温天气时有人玩“路面煎蛋”,而呼中人们玩的则是“铁皮冻蛋”。试验者王平打一个鸡蛋到铁箱上,不到1分钟就被“煎”成了冰坨;将红茶浇在铁管上,瞬间冻成一条冰线;将方便面用筷子挑起来,不到1分钟就冻成了“冰片”。

  中日双语新闻内容素材主要为新闻时事,实用性强,涉及词汇、语法全,同学们要认真阅读,做好笔记,更多日语学习资料,请持续关注新东方在线日语学习网。

本文关键字: 日语新闻 双语阅读

声明:如本网转载稿涉及版权等问题,请作者致信lulei@xdfzx.com,我们将及时处理。

关注新东方在线小语种服务号

免费获取德法西学习必备大礼包

更多资料
更多>>
更多内容